DMTFが新たに2つのセキュリティプロトコル及びデータモデル(SPDM: Security Protocol and Data Model)の仕様を発行

DMTFは新しいセキュリティプロトコル及びデータモデル(SPDM)仕様を公開しました。また、同時にSPDM over MCTPバインディング仕様を作業中文書として公開しました。これらの仕様は、DMTFのプラットフォーム管理コンポーネントインターコミュニケーション(PMCI)セキュリティタスクフォースによって、連携するパートナーと協力してコンポーネントの認証と完全性を業界全体で整合性をとるために開発されました。  SPDMは、メッセージ交換、シーケンス図、メッセージ形式及び認証、ファームウェア検証及び証明書取得の仕様を定めています。SPDM over MCTPバインディング仕様は、SPDMからMCTPメッセージタイプ5へのマッピングを含みます。これは、コンポーネント間の通信にDMTFの管理コンポーネントトランスポートプロトコル(MCTP :Management Component Transport Protocol)を用いるプラットフォーム内で使われます。 他の標準化団体や開発者のレビュを受けるために、DMTFはSPDMの開発中の仕様に対してパブリックコメントを募集しています。フィードバックは、webサイトhttps://www.dmtf.org/standards/feedback/.で受け付けています。